新緑の妙高
季節がめぐってくると、からだにしみ込んだ気候ごとの過去の記憶が蘇る。
冬になると聞きたい音楽や読みたい本、行きたいところ、というふうに。
新緑の季節になると行きたいところはいろいろあるんだけど・・・
平日の午後、地元の野菜を買いにいくついでも考えて、
妙高山麓・燕温泉付近にある「惣滝(そうたき)」に行った。
ここらへんは深山、幽玄の雰囲気があり、とても好きな場所。
温泉の独特の硫黄臭、湯気のたつ小さい滝、
ブナの清々しい林、山野草たち、野鳥、
惣滝の流れ落ちる水の轟音等、いろんなものがあり、
終日ここでぼんやりしていたい気になる。
こういう環境に一度でも身を置くと、
世間というものが本当にあるのかどうかすら、わけがわからなくなる。
私は*「都会で暮らしてはいけない病」になってしまったのかも知れない・・・
*by ONE PIECE/ウソップの持病を比喩
(アルバムにここの写真を何枚かupしました。)
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