ああうれしい♪

なんと9年ぶりにPC(デスクトップ・メーカー品ですが)買いました。

新しいPCが欲しいと思ってから数年・・・

今までのはXPが出たときからずーっと使っていましたが、

昨今のPC進化やらでストレスが半端なく、

それでいてなかなか壊れないものだから、

だましだまし使用。

それでもまだ動いているから捨てるのも忍びなく、

モニタも新しいやつといっしょに2枚並べています。

ハード面で贅沢をいうといつでもキリがないので、

適当に妥協し、

自分がPCで何をしたいのか、

何ができるのかを優先して考えると、

数年前、欲しくて仕方がなかったものよりも、

ずっとハイスペックで安価になったものを

手に入れることができました。

ずっと我慢してきたかいがありました。

物を買ってこんなにうれしいと思ったのは、

ほんとに久しぶりです。

末長くつきあってゆけますように^^

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寒い8月

さぼりぐせがついてしまうと、どうしようもないブログ更新・・・

どうせ誰も見てないだろうしと思うと、よけいだらだら。。

書くほどのこともない生活してるしと思うと、更にだらだら。。。

しかし、過去に記録したことってほとんど忘れている。
以前書いたものをチェックしてみた。
自分のなのにまるで他人のブログを眺めている気がして、
なかなか面白かった。(内容がおもしろいとかじゃなく)
自分が知らない人みたいで。

8月が来たというのに、梅雨明けをまだ待っている。

長雨でくさりそうで、おまけに寒いからほんとに夏かと思うほど。
農作物のことが心配になる。
(野菜も作っていないというのに)

くさる合間に山歩きをしたり、写真を撮ったり、ゲームをしたり。

好きなように生きているのはいつもと同じ。

今更FF7のセフィロスに夢中になり、やりこみクリアしてから、
今は12をまったりすすめている。

「片翼の天使」、 どーしよーかっこよすぎる(音楽です)

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新緑の妙高

季節がめぐってくると、からだにしみ込んだ気候ごとの過去の記憶が蘇る。
冬になると聞きたい音楽や読みたい本、行きたいところ、というふうに。

新緑の季節になると行きたいところはいろいろあるんだけど・・・
平日の午後、地元の野菜を買いにいくついでも考えて、
妙高山麓・燕温泉付近にある「惣滝(そうたき)」に行った。

ここらへんは深山、幽玄の雰囲気があり、とても好きな場所。
温泉の独特の硫黄臭、湯気のたつ小さい滝、
ブナの清々しい林、山野草たち、野鳥、
惣滝の流れ落ちる水の轟音等、いろんなものがあり、
終日ここでぼんやりしていたい気になる。

こういう環境に一度でも身を置くと、
世間というものが本当にあるのかどうかすら、わけがわからなくなる。

私は*「都会で暮らしてはいけない病」になってしまったのかも知れない・・・

*by ONE PIECE/ウソップの持病を比喩

(アルバムにここの写真を何枚かupしました。)

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写真

今年にはいってから、
安いデジカメを買った。

ちょっとずつ写真が増えています。

幸いにもこのブログに、
アルバムのスペースがたくさんあるので、
なんだかんだと、
しょーもないもんを撮って遊んでいます。

花が次々と咲いて、
庭もにぎやかに。
空気がまだ冷たいけど、
朝日が昇るときや、夕日の空を見ると、
透明で綺麗すぎて気が狂いそうになる(笑)

なるべく、長時間、時間を忘れる。
長時間という矛盾をかかえた最近の課題だ。

そんな矛盾の中で、
写真って、瞬間を切り取ることができる、
便利なものかも。

季節外れで、アルバムのページの写真と重複しますが、こんなのがあったので、お閑な方は見てください。フラッシュプレーヤーを使用して、ブラウザで写真を本のように見るツールのようです。音楽が鳴るのでうるさいかも (30日限定で削除されるそう)

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ふきのとう摘み

長い冬もやっと終わり(・・・といっても、今年の雪は少ないかな)
冬眠から覚めた動物みたいに、気持ちがごそごそしてくる。

雪が融けたので、妙高まで近年恒例の「ふきのとう」採り。
じつはふきのとうくらいなら、わざわざ妙高まで出かけなくても、
うちの庭にも充分芽が出ているけれど。

妙高山の麓の川の土手にたくさんのふきのとうがなっていて、
山野草、アズマイチゲが可愛い薄紫や白い花をつけている。

お宝探しみたいにわくわくして、ふきのとうを見つけては摘む。

そこにはひとがまったく居ず、
ここにも、あそこにもと、蕗に誘われて、河畔を上る。

ただ川の音と草木を揺らす風の音と、
鳥の鳴き声と、私のがさがさという足音だけ。

普段山に住んでいるのに、
近所を歩くだけでは体験できない非現実感。

時間がなくなったような感覚になる。
昔観た、くそ難しいアンドレイ・タルコフスキー監督の映画、
「ストーカー」に出てくるゾーンみたいな空間。
独特で、淋しいのに、何かが充満している奇妙な情景。

それを観た時に感じた何かが、この場所にあるような気がして、
たかが山菜取りなのに、やみつきになってしまっている。

採れたふきのとうは、実家に送ったり、天ぷらやふきみそにしたり。

これからあたたかくなって、身体が目ざめてゆくときに、
こういうあくの強い大地からの贈り物は、
とてもよいエネルギーを与えてくれるそうです。

私は、ふきみそにすれば食べられる程度で、
あんまり好きな食べ物じゃないんだけど・・・(笑)

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動かない自分へ

おそらく、やりたいことが出来る自由な時間をたくさん持ちながら、
楽しみを追いかけて、贅沢な時間を過ごしているではないかと、
人様の目にはそう映っているのだろう。

自分は一体何をやっているんだろう。
そんな疑問がしょっちゅう出てくる。
することがない。

じゃあ、今、いちばん「したくないこと」をやってれば?
という心の声が聞こえた。

もちろん、私の「したくないこと」とは、
自分では気が進まないけれど、ほんとうは「正しい」こと。
他人に有益で、地味で、誰にもわからず、
自分には一銭にもならぬこと。

じゃあ、「したくないこと」って何だろう。

・・・・・・

ボランティアを何かすればいいのでは?
う~ん。それは何か違うんです。
ボランティアって「したくないこと」でもないし。

・・・・・・・

あれ、それって・・・
ようするに、不甲斐ない自分の現状に、
何か理由をつけて、納得したがってるだけではないかと。

動くのに理由なんていちいち考えてたら、
何も出来ないのはあたりまえではないか。

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年明け21日目

フリーダムなほったらかしブログにも新年がやってきた。
毎年、今年こそ更新増やすぞ!と新年だけは思うのだ。

私生活でのんびりしすぎているから、
きっとこんなことになるのだ。

先日、肩凝りで耳の下のリンパ腺が腫れ、歯茎も腫れてしまった。
寒さのせいや、年齢のせいと思うのは、しごく当然だが、
私の場合、正月からゲームをしてしまったせい。
(この時点でもうあかんやんw ゲームくらいで肩凝りになるなんて)

FFなどをやって思ったのですが、この頃のアニメもそうだけど、
音楽がいいものがたくさんあることに驚いている。
ドラクエ5の演奏 N響て・・・w

そしてとうとう、日本のプログレ(だと私は思う)
「Ari Project」にまで手を出してしまった。
最近、すっかり聴きこんでしまっている。
黒アリ、白アリ、両方とも、けっこう好きです。
ちょっと右寄りな歌詞は、三島由紀夫の絢爛豪華な世界を、
思い浮かべてしまった。

ちなみに、プログレッシブ・ロックなどという言葉は、
日本でしか通用しないらしいけど。

暖冬と言われても、1月は年明けから雪が降ったが、
雪掻きは例年よりは楽。
後は、外で人が歩かないようなところにサバイバル散歩。
膝まで雪に埋もれて、冬の林や森を見て、ただ喜んでいます。

うちの庭の隣に、去年の暮れから家が建て始められた。
人様の土地だから、なんとも言えないが、
家の窓からの風景がさえぎられるので、
こういう変化にあんまり喜ぶことが出来ずにいる。

隣人が引っ越してきて、どのような人でも、
お人柄を知ることが出来れば、
そのうち、こんな思いも飛んでゆくものでしょうが。

こんなんですが、今年もよろしくお願いします

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新緑が笑う

四月、今年は寒い日が多く、
五月になり、やっとお山も新緑が輝きだした。
GW中は暑いくらいだったけど、この頃また寒さが戻ってきて、
まだ桜が咲いている。
八重桜もちらほらと。(昨日なんて霜注意報で驚いたけど)
にぎやかなGWが過ぎて、花は次々と咲き、お山は静かに春を謳歌している。

いつものように、呑気に日常を過ごしていると、
うちのだんな曰くの「芸術館」に、
お客様がいらっしゃると、連絡があった。(この場合予約といっていいのかなぁ)
20点ほど飾ってある(展示といってよいのだろうか・・・)絵の、
作者繋がりのようで、落ち着いた、若い女性の声でした。
私が電話をとったときは、最初いつものセールスの電話かなと思ってしまい、
失礼を侘び、だんなにかわると、
だんなは、かさねがさね失礼にもお名前を間違って聞き取る始末。
しかも電話を切るまで。でも、対応は嬉々とw。(確かにめずらしい苗字だと思うが)

その後で、私が聞いた苗字はこうだったと話し合った後、
う。。。ひょっとすると。。これは・・・・

そうでした。うちにある絵の作者でもあり、画廊主でもある友人が、
過日、そのひとの個展の案内状をくださっていて、
それで知り得た新進の画家だったのだ。
個展の案内状と同封の絵を見たとき、私は若い人にこんな絵が描けるのかと、
絵画のことが詳しいわけではないなりに、驚き、
「こういのが本物の絵なんだろうな」と、
最近の中では、特に強烈な印象に残ったものだった。

・・・なんにも知らずに、お迎えしますと快諾したのだけど・・・
アニメを観て、呑気に自分の中のファンタジーにひたっている場合ではなくなった。
(いや、それはそれだとも思うしー)

だけど、その日が待ち遠しい。
山に棲んで、人と関わる機会が極端に少なくなって、
さんざん甘やかし続けている、今の私の精神に、
なんらかの変化の動機が訪れてくれたのかもしれない。

私は、芸術論等もってのほか、
芸術に対する造詣が深いわけでもなく、
観るだけで、何かを言う言葉もありませんが、
心を揺さぶられる数々の作品を通して、
(それは音楽でも絵画でも、文学でも同じように)
「人が生きてゆくということ」を、
深く考え続けていきたいものだと思っていたことを、
少しだけ思い出した。


6月8日楽しみにしております。
きっと、新緑が笑って居る頃でしょう。

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もう、3月だし・・・

まだ庭には、残雪が多く残っています。
日差しだけは春めいて、昼間の気温も上がってきました。

今年初ブログ日記になりますが、
雪と遊んでいる間に、こんなに時間が流れてしまった。

この冬は、昨年とは違い、普通に雪が降り、
毎日、雪を掻いた。
先日、屋根の雪が、ドドッと落ちて、
下にあったボロ物置の屋根に、どんがらがっしゃーん・・・
どうせ、ガラクタしか入れてない物置だから、
トタン板をへしゃがった屋根にのせといて、修理終了。

今年も大雑把。

光が春めいてきたら、いつものアニタ・オディが聴きたくなった。
上品なJAZZ。
ここの、来るようで来ないのに、
水面下ではいろんな変化がある微妙なこの時期に、
よく似合ってると思う。

今年初めて書くブログで言うのは、
えらく矛盾していますが、
もっと、これ、更新したいもんだわ・・・

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ほっ・・・

喉元過ぎればなんとやら。
あんなに暑かった8月はもう終り。
お盆が過ぎ、9月に入ると「もう秋?」と思うくらい、
空気が冷たくなってきた。
扇風機はたった2週間ほどの活躍で、もうしまおうかと思案中。

まだ暑い日もあるんだろうけど、今年はラニーニャ現象ということ、
気の早い私はこの冬はひょっとして寒いのではないかなと、
ちょっとわくわくしています。

仕事も毎週じゃなく、月2回ほどに・・・
根性なしは相変わらずです。

ネットの無料配信で、
子供の頃以来のアニメ「アルプスの少女ハイジ」を観てしまった。
(しかし、ハイジのキャラにはやっぱり違和感が・・・どうみても日本人、あの顔は。
スイスの山なのに金髪のクララが出ていなかったら信州の山かと思ってしまうorz)
おかげで童心に返って、暑い夏を爽やかに乗り切ることが出来ました。
またさぼっていた山歩きをしようと、こんなんでやる気に・・・(汗)

今、山は「とうもろこし」がとってもおいしい時期。
農家の野菜販売所に行って、
ピーターコーンを買ってきて、グリルで焼いてお醤油を少し。
「うわ~~あま~ぃ、おいし~~!」とほおばっています。
もはや食欲の秋の到来?

庭には竜胆や萩が咲いて、
赤とんぼがたくさん飛んでいます。
うかうかしていると、あっという間に紅葉してしまいそうだから、
過ぎてゆく夏の残骸をじっくり観察していようと思います。


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夏ですね

気がつけば一年でいちばん暑い時期の到来。
まだ梅雨気分のままだったので、
朝の明るい空をみて喜んでしまいました。

暑いといっても、ここはエアコンが要りません。
夜になると寒いくらいです。
街に下って行かない限りは、
汗だくの日々を送らないで済みますが、
ここ何年も、私は夏を知らないで過ごしているような、
損をした気分にすらなります。

今年はバラの当たり年でした。
カメラがやばくて、写真に残せなかったのが残念かな。
何しろ、いろんなものを植えすぎて、
いつ何を植えたのか、
世話をしていてもわからなくなってきています。
こんど、デジカメを買ったら、
また庭の様子を、
絵日記のように撮って行きたいなと思っています。

梅雨中には、PS2でRPGゲームにいそしみすぎて、
お気に入りキャラを成長させすぎ、
ラスボスにやっと遭遇したのに、
3回ほど叩いたら終わってしまってちょっとがっくしです。

先週から、戸隠神社奥社まで、
週に一度のペースで夕方に散歩をしています。
春にハイキングに行って以来でしたが、
戸隠の大きな杉の並木の迫力は、
夏の方がすごいかも?
黙々と山道を歩くと、
その日一日、とても清々しいのです。

戸隠は熊さんが普通に居るので、
鈴は大事です。

先週は大きな地震で、
長野県でもこことよく似た名の場所が、
大きな揺れを観測。
ここも震度5くらいでしたが、
神戸の地震のときの体験のおかげで、
被害はなくて済みました。

ご心配をしてくださったお友達に、
感謝とお礼を申し上げます。
新潟の方々にはお見舞い申し上げます。
早く復旧してくれますように。

こんな風に、私の夏が到来です。

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リヒテル

2週間くらい前、
電気屋の広告を見て、
(これも今更なのですが)
とうとう、ビデオとDVDの一体型レコーダーを買いました。

大昔に録画した音楽ライブ映像や映画、
その他好きだった番組のVTRをどうしても捨てられず、
ビデオデッキも2台あったのに壊れていて、
10年くらいは放置していました。

物置からダビングしようと出してきたビデオテープたち。。
もう確認するのも面倒なくらい、ごちゃごちゃと出てくるわ出てくるわ。。
でも厳選の末に、出してきたほとんどのテープに白いカビが。。
Σ(゚д゚|||)ガーン!でしたが、だめもとで再生させてみた。
すると、ちゃんと映りました。
嬉しい~(でもこれじゃあ機械がすぐにダメになりそう)

今日は、15年くらい前、NHKで放送された
今は亡きロシアのピアニスト、
スヴャトスラフ・リヒテルが79歳のときに来日した折の、
モーツァルトのピアノコンチェルトをダビング中。
実は急に日記を書こうと思いついたのは、
リヒテルのこの演奏を見てとても感動したから。

リヒテルといえば、若かりし頃、
チャイコフスキー、ブラームス、ラフマニノフ、
プロコフィエフ等(いわゆる超絶技巧?)
ごつくて、ダイナミックだけど、
艶やかな演奏をする人だと思います。

でも今日のは、晩年だし、
モーツァルトのピアノコンチェルトを3曲。
これをテレビで見ることが出来たときの喜びがまた蘇ってきました。
昼間はグレン・グールドのモーツァルトのソナタを聴いていたので、
あまりの演奏の違いに違和感を覚えましたが、
(あたりまえか・・・)
リヒテルの有名な大きな大きな手で、
モーツァルトの初期のコンチェルトを弾いている姿に目が釘付け。
ごついおじいちゃんが真剣にモーツァルトを弾いている姿は、
かわいいとすら思えてしまった。
ミストーンもありましたが、そんなの関係ありません。
機械仕掛けのような、テクニックバリバリの若手ピアニストには、
こんな味わい深い演奏は期待できません。
彼のこれまでの音楽人生そのままが映し出されているようで、
始終、言葉にならないいろんな思いを呼び起こされました。

ダビングしていることも、ビデオテープにカビが生えていることも
すっかり忘れてしまいました。

私が小学生のときに、
初めて好きなレコードを親が買ってくれると言ったときに、
買ってもらったレコードが、このリヒテル演奏のカラヤン指揮、
チャイコフスキー/ピアノコンチェルトです。
子供だから演奏家なんてぜんぜん知らずに・・・。
若気の至り?で、飽きずに同じものを何度も何度も聴きました。
ついにクチパクで歌えるほど覚えてしまいました(笑)
ミーハーな子供だったので、
ちゃんと後でビートルズなども買ってもらいましたが。

私のピアノは自己満足な楽しみ程度で、
人様にピアノが弾けるなんて言うことすら恥ずかしいものですが、
ピアノは「弾く」喜びもさることながら、
ピアノを「聴く」喜びは、
リヒテルが教えてくれたような気がします。
その後、バックハウスやグールド、 ミケランジェリやポリーニと、
好きなピアニストがいっぱい増えちゃいましたが。。

<う。。思わず夢中で語ってしまいまった( ゚д゚)ポカーン

今は雨の日が多くて、
庭や散歩に出るチャンスも多くないから、
ゲームをしたり、音楽を聴いたり、
運動不足に輪をかけています。
でも、今年はバラの当たり年かな、
イングリッシュローズたちは例年になく、
ほったらかしにも負けず、
次々とよい香りの花を咲かせてくれています。

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汝・・・

ニュース、天気予報すらまともに見ていないから、
長野が梅雨入りしたのかどうか、まだわかっていません。

もう梅雨入りくらいしてるんだろうなぁ・・・

それで今日は、今の時期らしい、
低い雲の間から、暑くて湿気のある太陽光が薄く射す、
夜には雨になりそうな、どんよりしたお天気。

夕食準備前のダイニングテーブルの上に、
仏像の雑誌があったので、ぱらぱらめくっていたら、
誌上には「汝殺すことなかれ」と、ゴータマ・ブッダのお言葉と、
そのお説教のような文章をなんとなく見ていた。

夕食を済ませ、
さぁ、お風呂にでも入るか、と、
浴室に行くと、
浴室の大きな窓辺に、
黒いちっさい蟻たちが、ずら~~~~~~っと行列。
それも10列平行くらいな勢いで、
もう下の壁の木も見えないくらい。

折角山に住ませてもらっているんだから、
庭で、花や植木の世話をしているときですら、
たくさんいるいろんな虫たちを、
なるべくむやみやたらと殺さないように、
注意を払ったりしています。

でも、こんな大量の蟻の行列をほっとくほど、
まだまだ私は人間ができていません。

さっき、「汝殺すことなかれ」という文章を読み、
然りと納得したりしていた矢先にこのありさま。

むやみに殺生しないと言ってるのに、
ちゃんと家には蟻キンチョールがありました。

しゅ~~~っっとスプレーして、
そのまま掃除機でぐぉ~~~~~っ

まるでなにも無かったかのごとく、
無事にお風呂に入って、さっぱりしています。

お釈迦さま、
私はまだまだ修行が足りません。。

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外で遊んでばっかりで。

いつもこの時期、
気候が良いので、
外にばかり居ます。

先日、普段は山の中ばかりに棲息しているから、
白馬まで遊びに行ったついでに、
日本海まで足を延ばしました。

こちらに来るまで、また来てからも、
(生まれた場所が海の近くだから)
海を見てもそんなにも珍しくもなく、
海はあって当然の風景でしたが。。。

ラベンダー色の翡翠原石が流れ着く河口附近の、
淡路島もなんにもない日本海。
(淡路島があるはずがないw)

普通なら砂浜では砂の上を歩くので、
靴に砂が入って気色わるっ!と思うところですが、
そこは砂利の浜辺。
いくら歩いても靴に砂が入らないし、
海岸で座っても服が汚れないから快適です。

綺麗な色の小石がたくさんありました。
海の水も綺麗で、
波間をぬって石を拾いに行き、
大きな波が来ては逃げるという子供のような行動をして、
とても楽しいものでした。

背後には、遠く雪を頂いた山も見えています。
日本海らしい、
モヤモヤとかすんだ様な空の色。
太陽が一直線に夕暮れ近い光の線を
水面に輝かせていて、
船の姿もなく、
聴こえるのは波の音だけ。

ちょうど、テレビで(長野ローカル番組ですが)
神社とレイライン(太陽の光のライン)の関係や、
そこに遺跡や聖地が何故あるのか etc・・・
そういう番組を見た直後のことだったので、
よけいに不思議でわくわくしてしまいました。

気がついたら、3時間近く、
そこで時間を過ごしていました。
おなかが減ったので、帰路につきました。
レストランに入りたくても、
通る道がとても田舎だから、
お店がありません。

家にたどりついて、
食べたインスタントラーメンが、
めちゃめちゃおいしかった(涙)

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今更PS2

季節はよくなって、美しい5月。
お天気の良い日曜日などは、
お弁当を持ち、
近所のお山を友達とハイキングに
出かけたりしています。

お山の新緑は日増しに濃くなって、
庭にいる時間は至福です。
ピアノの部屋にもよく行っています。
今、熱中しているのは、
モーツァルトのピアノソナタ8番。
季節があったかくなると、
モーツァルトを弾いてみたくなってしまいます。
モーツァルトをちゃんと弾くのは、
テクニック以前にけっこう難しい。
結局その後、
ベートーヴェンに回避してゆくことになるっていうのに。

前述の文章と何の関係もありませんが、
PCの調子がいまいちでした。
おまけにもう7年生になったし、
スペックがだんだん貧弱になってきていることを実感。

つい先日まで新しいPCをどれにしようかと、
とても楽しい迷いを味わっていたところでした。
そしてついに、
ショップブランドのゲーマー専用マシンを発見。
「これだぁ~!これがいぃ~!」と決めかけていました。
さあ注文するぞ~!と鼻息が荒くなっていたところに、
現在使用中のPCのご機嫌が急に回復。
どうやら、新しいバージョンのウィルスバスターが、
激重だったようで、
古いのを再インスコしたら、
サクサク動いてくれるようになってしまった(汗)

大きな買い物をしなくて済んでほっとしたものの、
その反動が出てしまったのか、
本当は今更欲しいと言えずにいた、
プレイステーション2(去年新しく出た薄型)を
注文してしまいました。
アンテナがないので、
テレビの機能をあまり果たさず、
DVDプレイヤーのモニター化している、
義兄からもらったテレビをプレステ専用機にしてやります。

以前からだ~ぃ好きなFF(ファイナルファンタジー)と、
ミーハー根性でL'Arc~en~ciel がキャラクターになっている、
「激突トマラルク」を。
(プレステoneのソフトで古いので不具合が出ないか不安)

ゲーム機もまだ届いていないのに、
先にソフトを入手してしまいました。(汗)
「激突トマラルク」は、
ちゃんとレースに勝利すると、
Hydeのライブが見られる、
うれしいおまけつき。

これで晴耕雨読が更に充実するかと思うと、
届く日がとっても待ち遠しい。

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ほっと一息

毎年恒例のGW、
だんなの実家襲来は、
あいかわらずにぎやかで楽しいひと時を過ごしました。

人を迎えるために先ず大掃除からはじまり、
その後はほとんど終日台所に立っていました。
以前仕事をしていたときは、
立ち仕事なんか屁とも思わなかったのに、
足がとてもだるくなりました。
台所で手作業をずっとしていると、
翌朝、手がパンパンにむくみました。

ふだん怠惰な生活をしていると、
こんなことになるんだなぁ~と、
日頃の生活をちょっとだけ反省してしまいました。

義母のこてこての大阪弁を聞いて、
実家のほうの様子を聞くと、
関西がとても懐かしくなりました。

昨日、みんなが帰って、家を片付けて、
し~んとしたいつのも生活が戻ってきました。
今必死で作りまくった食べものの残り物を、
片付けているところです。
家に居ながら、旅行から帰ってきたような、
気が抜けた疲れでしばらくぼ~っとしてしまいました。

庭の桜もやっと開花。
GW最後の日に雨になり、
新緑や花が雨に濡れてキラキラして綺麗です。

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山菜採り・・・もとい

一年ぶりの山菜採りをしようと、
軽トラでちょっとそこまでのつもりで、
妙高高原に向かいました。

ところが、暖冬だったから、
例年の感覚で行くと、
ふきのとうなんかはかなりの董が立っていて、
もうええか・・・と山菜採りはあきらめました。
(うちのまわりをみても、ふきのとうはとっくに終わってるのに、どうしてわからなかったんでしょうね~w)

そんなわけで、近くなのにまだ行った事がなかった
「いもり池」に水芭蕉を見に行きました。
「いもり池」は背景の妙高山がダイナミックで、
とても明るいところでした。
睡蓮がたくさんあるので、
花の時期はさぞかし美しいだろうなと思います。

それから折角だからと、妙高高原の奥にある、
関・燕温泉まで、去年は曇りでうっすらしか見ることが出来なかった、「惣滝(そうたき)」を見に行くことにしました。

山菜は採れなかったけど、
おかげで山の風景は、興奮状態になるくらいに美しく、
赤倉から関・燕温泉に向かう長い上り坂までも、
こんなに素晴らしい景色だったのかと、
きゃーきゃー喜んでしまいました。

この辺は日本でも有数の豪雪地帯だから、
もちろんまだ残雪はありましたが、
気にせずに惣滝が見える展望台(といってもすごい狭い)
まで歩きました。(歩く道の横はスキー場のゲレンデ)

観光客もほとんど居ません。
人が居なくて静かで、神秘的ですらありました。

惣滝展望台近くに「黄金の湯」という、
無料の小さい野天風呂があります。
(ちゃんと男女別れています)
本当なら温泉に浸かりたかったくらいでしたが、
タオルもなにも持ってきていなかったので、
足だけ浸からせてもらいました。
足の裏から山の気をいただけたようで、
とても爽快でした。

地図を見ると、惣滝の下の流れに、
河原の湯というお湯も出ているようです。
ひょっとして、この滝って温泉のお湯がそのまま流れているのかなぁ・・・と思うようなところです。
硫黄の匂いが充満しています。

ちょっと出かけるつもりが、
かなりの山奥に来ることになってしまいました。
今度は、もっと時間をかけて、
この辺をくまなく歩き回りたいです。
この野天風呂で、満天の星を見ながら
ぼんやりするのもとってもステキだろうなと思います。
それよりも今度は、
朝の暗いうちにここを訪れ、
朝陽をみながら温泉に浸かろっかなぁと
ひそかに計画を練っているところです。

・・・・・はじめに一年ぶりと何気なく書いたところでしたが、
ほんとうに、去年もふら~っと同じ場所に行った日と、
合致していたのに、自分でも驚いてしまいました(汗)
ワンパターンな人間だな自分。

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元気ぼちぼち回復植物と季節の力

先日久しぶりにTVを観て、
指揮者の佐渡さんがあんなにも愉快な人だったことに、
とっても嬉しくなりました。
今度、実家に帰ったら、
西宮の芸術劇場に出かけてみたくなりました。
音楽の力のお話しも、全面的に頷いてしまった。

さて、3月も末頃から外の陽気が益々と満ちて、
ラジオのニュースで桜が満開になったとか、
九州のほうでは真夏のような気温になったとか。

うちのほうも雪がほぼ完全に消えて、
福寿草、クロッカス、スノーフレークなどが、
庭のところどころから顔を出してくれました。

そうして昨日、春がここにも来たぁ~と喜んでいた矢先、
また少し雪が降り、今日はものすごい雷雨。
春は再生の季節、気象もめまぐるしい。

これから夜が明けて、早朝にもお天気がよくなれば、
長野の春の訪れの代名詞、
毎年恒例の更埴市にある「杏の花」を見に行こうと思います。
桜の前にこれを見ないと、おさまらなくなってきています。
毎年、この素晴らしい景観を、
自分たちだけで見るのがもったいなく、
両親や遠くに住む友人たちに見せてあげられたらなぁと思いながら。
それに、見に行く時間帯がとても大切な気がします。
花って真昼間よりも夜明けや夕暮れに見るほうが、
より綺麗だなと思うのでした。

もうひとつのお楽しみは私の大好物、
杏の実がお餅に練りこまれた
オレンジ色のあんず大福。
思い出しただけでも・・・
「あ~、はよ食べたい!」

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諸行無常

今月中頃に、とっても悲しいことがありました。
それでなくても更新の遅いブログの更新も、
しばらくなんにも手につかず。

「変化」だということはわかっていますが、
日常と違う、「寝耳に水」のような出来事が起こる度に、
おろおろしてしまいます。

そろそろ花咲く季節がやってこようとしています。
また性懲りもなく、「義経」が懐かしくなる季節。

早く桜が観たいなぁ。

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お天気がよかったから

外の気温が暖かになってくると、
動くの億劫といっていた身体も目ざめてくるのか、
お天気のよい日はじっとしているのがもったいなくなる。

うちの周りにはハイキングコースみたいなのがたくさんある。
住宅が増えてなんとなく歩かなくなった道、
今まで見過ごしていた道などを、うろうろ歩くのが楽しくなってきた。

それに、まだ行ったことがない池もたくさんあって、
ちょっと探検気分。
いちばん近い丸池という小さい池までゆっくり歩いて15分くらいかな、
氷が融けたところで、カモの家族が遊んでいた。

森の中を歩いていて、
道の横の土手の上に空が広がっているのが気になって、
ちょっと土手を登ってみたら、
足もとはいきなりの断崖絶壁。
家から歩いて10分もしないところなのに・・・
うわ。。ここってほんとに山なんだと、
今更ながら実感。

夜なんて真っ暗だから、
こんなところで道に迷ったら、
いきなり滑落なんてこともありえるんだ。

人が大きな山に、
蟻のようにこびりついて住まわせてもらっている。
大事にしなきゃ・・・と漠然と思った。

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春はまだかな

さすがに3月が近いと、晴れた日の日差しは春のよう。
雪も日増しに融けてきています。
でも、油断をしていると急に吹雪いたりするので、
しゃれっ気を出して薄着をしたら、えらい目にあうはず。

薪ストーブを燃やすのも、夕方からになってきて、
昼間の部屋の中は電気ヒーターで十分暖かくなりました。
こんな暖冬は久しぶりだから、
春になったら森の木々や植物たちは、どんな表情を見せてくれるのか、
ちょっと楽しみです。

週末に出かけて、また性懲りもなく、ヒヤシンスの球根と、
黄色い西洋しゃくなげの苗を買った。

わくわくと春を待っているあいだ、
こないだ買ったCDを聴く。
前から好きだったジミー・スコット。
数々の人生の辛酸を味わったこの歌い手の歌は、
初めて聴いたとき、男性だとは思わず、
ビリー・ホリディみたいな人がいたんだ!とか思っていた。
実際ビリー・ホリディの「奇妙な果実」とか歌ってるけど。

今回のCDは2002年東京でのライブ盤だったので、
近所迷惑の心配もないから、臨場感を出すために、
大音響で聞いてみた。

歌うためにこんなに命を燃やしている歌手って
なんて久しぶり!と、感動してしまった。
今まで彼が生きてきたシーンが浮かび上がるよう。
奇しくも東京ライブだから、
その気になれば見に行くこともできたのに・・・。

バンドのメンバー紹介のときも、
思わず拍手してしまった。

久しぶりに、ジャズなソウルミュージック、
ジミー・スコットおそろしや・・・

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変なお天気

エルニーニョ現象やら地球温暖化現象やらで、
今年の暖冬はご周知のとおり。

こちらも雪の量はかなり少なめ。
家の周りもとうとう地面から黒い土が見えてきた。
冬らしくない冬。

気温や天候がいつもどおりではないのは、
いろいろなニュースを聞いて、わかっててはいるものの、
普段は雪の多いこの山で、黒い地面を見てしまうと、
大騒ぎをするわけではないけれど、
心の中のなんともいえぬ小さい不安の種が育ってゆく。

昨日、一昨日は雪が降ったり晴れたり。
今日は、部屋の窓から見える木が、
朝は霧氷状態でとても綺麗だったのに、
大風が吹いたと思ったら、雨が降っている。

雪国での春を待望する今の時期の生活は、
冬に雪が多ければ多いほど、寒ければ寒いほど、
期待が膨らむものですが、
今は来月が3月であることの実感をまだ持つことが出来ません。

昨日は戸隠のアルプス展望台に、
朝早くからネコと一緒にドライブに行って、
スキー場に向かうたくさんの車を横目に、
氷壁のような北アルプスを見て、
その場しのぎ的な冬の風景を堪能しました。

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もう二月

去年のことをきれいさっぱり忘れたような今年の暖冬。
毎年これくらいだったら、
雪が降ってうんざりすることもないけれど、
ちょっと淋しいなぁというのも事実。
でも春が早く来るとはまだ思えない。
2月にはいってから、いつも嫌というほど、
春を待たされているから。

あいかわらず、毎日茂木さんのブログに遊びに行くのが、
日々の楽しみになっています。
去年の秋くらいからテレビを観なくなってしまっていましたが、
こないだのNHKの番組「プロフェッショナル」での
日本人のオペラ指揮者のは、感慨深かった。
「トリスタンとイゾルデ」やってるし。
でも、我が家のテレビ、
室内アンテナのNHKの映りの悪さは最悪で、
雑音がーがー、小さい画面でまるでラジオでした。
本人が納得しているから、
テレビ環境改善も念頭にはないですが(笑)

運動不足解消も兼ねて、
天気の良い夕方は散歩に出かけるようになった。
こうしてここまで書いていて、ほんとに隠居生活だと、
自分で笑えてしまう。

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ブラウザ変更

ブラウザをひと月ほど前からIE7にバージョンupしてから、
ネットサーフィンがひたすら重く感じられた。
私のPCが古いせいだと思っていた。
IE6にやっぱり戻そうと思いながら、あ、そういえば・・・
最近特に新しいPC情報などには疎くなっているから、
なんで今まで気がつかなかったのだろうと、firefoxをインストールしてみた。

巷で良いという評判は聞いていたのに、
自分のPCは買い替え時とばかり考えてしまい、
なんにも新しいことをせずに過ごしてきたことを悔やみました。
すごく快適なブラウジング環境ができました。
嬉しくて、放置していたブログ日記まで書いてしまいました。

暖冬で雪掻きもしなくていいし、
ありあまる時間をネットでドラマを観たり、ゲームをしたり、
それが自分にとってはけっこう楽しかったりして、
こうなりゃ、廃人寸前まで行ってしまおうかしら、と思ってみたりしましたが、
動かなければ思考も退行してゆく気がします。

この頃、脳科学者の茂木健一郎さんの言葉によく触発されます。
同じニフティのココログ内にブログがあるってだけで嬉しかったりします。(ミーハー)
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/
よく見てみると、同い年。しかも同じ月生まれ。
私と同じ人間なんだろうか・・・・すごいなぁ~(汗
こういう人が世に出てくれていると思うだけで、
世間も捨てたもんじゃないなと思ってしまいます。

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1月半ば

1月も半月が過ぎました。
私は初詣以来、二度ほど山を降りたっきりで、ずっと山篭り。

一度目は、リサイクルショップでアンティークな糸車と、
色の鮮やかな水彩画(風景・作者不明、梅原龍三郎のような作風)を発掘。
迷った末、値段交渉をして昨日両方とも購入してきました。
糸車は使用するのではなく、
そのうちインテリア用に良いかも知れないと思いアトリエのほうに放置。
以前雑誌で見た、白洲次郎さんの生前過ごされた田舎家のインテリアがとてもステキだった。
ああいう空間を作ってみたいなと、いつも考えています。
(現在、武相荘と名づけられたその旧家は、東京の町田で記念館として公開されていますhttp://www.buaiso.com/index.html
うちはこんな贅沢は出来ないので、お金をかけずとも出来ることを模索中。
でもそのうち、町田まで出かけてみたいなと思っています。

お正月が過ぎた頃に雪がどかんと降りました。
大小のかまくらを作ってみようと、庭で遊んでいました。
ですが、降り始めから低温注意報が度々発令され、
パウダースノーがなかなか固まらず。
仕方なしにバケツに雪をぎゅうぎゅう詰めてそれをひっくり返し、
小さい穴をあけてロウソクを入れる灯篭をいくつか作りました。

大きなかまくらは2つほど同時に作りかけたのが間違い。
しんどくなって、まだほったらかし(笑)
そのうち、だんだん雪が少なくなってきて、
だんだん気力も萎えてきてしまいました。

ロウソクをともした庭はけっこう幻想的で、綺麗でした。
私のデジカメは夜の撮影が出来ないくらいの安物で、
写真に納めたいと思いつつも今だに実現せぬまま。

今週、湿った雪が降るとのこと。
その後にまた挑戦してみようと思います。

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あけましておめでとうございます

2007年亥年
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年の年明けは、FMラジオでバイロイト音楽祭最終日のライブを聞きながら迎えました。(パルシファル/ワーグナー/アダム・フィッシャー指揮)

元旦午前0時前に初詣のために戸隠神社奥社へ。
寒いと思ったら長野県全域に低温注意報が出ていました。
家も寒かったけど、更に山奥に入るので、
奥社駐車場についたときの寒さったら!(でもここまではうちよりも3℃くらい低かったくらい?-13℃です)

入り口にあたる大きな鳥居の前から、お社まで道の両脇にロウソクがずらっと灯っているのを見、既にうわ~っと喜んでしまいました。

ロウソクの灯りの暗い夜道は、寒くて寒くてたまらなかったけど、途中1k地点随神門あたりでやっと身体もあたたまってきた。
随神門から道の両脇は樹齢400年?くらいの杉の木がずらずらと並んでいます。
この眺めもいつもながら圧巻です。一度この杉の木の根元の穴に入ってみたことがあります。意外と木の中ってあったかくて広かったのを覚えています。

ここから上り坂が急勾配になってきます。
普段は階段になっているところに雪が積もっているので、
暗いところを歩くのは転びそうになります。
昨夜は綺麗な月夜で、月光のために星はあまり見えませんでしたが、オリオン座の付近で流れ星を発見し、嬉しくなりました。

夜の戸隠を歩くのが、こんなに幻想的で美しいものだとは知らず、今までもったいないことをしたなと思いました。
まるで宮沢賢治の童話の風景みたいでした。ここは夏でもまるで異次元空間ですが、冬の冷たい空気が更に不思議な気分を盛り上げてくれました。奥社の気温は-18℃くらいでしょうか?もう寒さも気にならなくなりました。

奥社の神様にお参りをして、その横にある九頭龍社にもお参りを・・・と入ってみると、ろうそくの火は消されて、真っ暗な祠の中で一人お祈りをしました。こんなに暗いとなにか居るぞと思ってしまいます(笑)

素晴らしい夜の景色を名残惜しみながら深夜帰宅し、
家に帰るとほっとして、しばらくぼんやりしましたがお昼前までぐっすり眠ってしまいました。

起きてお雑煮を食べ、(うちは元旦は白味噌仕立てのお雑煮、2日は焼いたお餅で水菜と揚げの醤油風味のお雑煮)
ああ、お正月なんだとぼんやり思いました。

3日の今日になるとほとんどお正月の気分は抜けてしまってきていますが、部屋に置いている寒椿(ピンクの侘助)が、
可愛らしく花を咲かせてくれました。

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薪作業いよいよピークに

早いものと、(いつも思ってしまうけど)もう12月。。

昨日から続けているところですが、
今週末は、いままでだらだらやってきた薪作業を、
一挙に片付けることにしました。

うちで今使っている斧が重たすぎて、
おまけに、手で持つ柄のところが(木製)
長年放置の結果?少しだけ湾曲している。
(この斧は、刃のところはだんなの実家のおじいさんの代から使っている骨董品ですが、すごく丈夫)
いつものごとく、狙いが狂い気味でしんどかった。
でも、斧を振り上げ、堅い木と格闘するのは、
すごくストレス解消に良いです。

悪くなった木など、割ったところから巨大芋虫がいくつも出てきた。(夢に出てきそうなくらいな、キモチワル~イ、まるでモンスター)
始めは怖かったのに、だんだん見なかったことに出来るようになってきました。
直径30センチほどの玉切りにした丸太を割っているときなど、「これはまるで冷凍マグロ解体作業か?(やったことがないけれど)」と思ったほど。

木を割り、運び、決めた場所に積んでゆく単純作業。
焦って急いでも、速攻でできるという作業ではありません。
昨日は良い汗と思っていても、連日続くと握力がへなへな。
日一日と寒くなって、水溜りは凍り、この冬はじめてのつららを発見。
いよいよ冬なんだなぁ・・・
庭の地面とも、来春までのお別れだ。

冬が到来する頃は、いつも妙な緊張感があります。
雪のない冬は、重労働がなくてありがたいけど、
なにもないのも淋しい気がします。

空気が棲んで今日の宵の月は、いつもより一層輝いていました。

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メタファー

先日、飲みに言ったとき、少々堅い話になり、
人生論だとかそういう話になってしまい・・・・

そこで、どういうところからか、私の浅い頭に浮かんできたのがメタファーという単語。
さすがに浅いだけに、メタファーについてちゃんと説明ができなかった。
私のした説明は・・・・
「ありえないものが同列に表現されるんだよ~」
後で考えても、これじゃあ、メタファーという言葉を知らない人には、
まったくわかりようがないな。。。と自分で呆れてしまった。
頭がボンヤリしている状態だと言い逃れ、どうでもいいかと思っているうちに、
飲み会の話題は別の話しに飛んでいった。

多分、その話を私から聞かされた人は、
今はその質問すら忘れていると思うけど・・・・(笑)

それで、家に帰って、ちゃんと調べてみた。
メタファー=隠喩(どうして隠喩という単語すら出てこなかったのだろう)
本当ならば現象としてはありえないことを、
比喩ではなく、隠喩としてうまくいい表したりすること。
と勝手に自分の解釈で書いちゃいましたが。

~のような、とか~のようだの表現は直喩
「私は鉄のような女である」

これに対しての隠喩は
「私は鉄の女である」

物質として人は鉄の塊にはなれません。

これがメタファー。

どうしてそんなにメタファーが気になったのかというと、
哲学者のエッセイを読んでいたときに、
人生のなかのメタファー、特に「宗教はメタファー」というところが印象に残っていた。
私個人の考えですが、無宗教と言われる人たちでさえ、
生きることを考える、自分のことを考える、だいたいそういうことをすると思います。
幸せを求めたりすることもそうだろうし。
はなはだ文章力に欠ける説明ですが、
そういう意味では、人間とは宗教的であると思うのです。

そうして、ずっと考えてゆくと、
自分の周りには、メタファーのようなほんとうのことが、
いくつもいくつも、隠されているんだろうなと思い、
のどかに生活しつつも、気持ちは逸ってゆくのでした。

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絵に描けたらな

日が暮れるのが早くなってきた。夕暮れ直後の月の美しさにびっくりした。
きれいなお月様は28日ごとにさまざまなカタチで、
厚い雲に隠されていなければその姿を現してくれるが、今日はまた格別。
青紫色の空に薄紅の月、紅葉してグラデーションの葉をつけた木々を見越し、
下手なカメラではとても捕らえられない、こんなに美しい瞬間を絵に描ける画家が、
今日はとても羨ましい。

HPを開設した頃くらいの、自分のライフワークにしていたものの数々を、
むしろ仕事をしていて忙しかった以前よりも、十分に時間のある今であるのに、
近頃は、大切なものをたくさん忘れてしまって、年ばかり過ごして暮らしている。

気楽に、呑気に、マイペースに・・・
こういうふうな、利己的まやかしから目を覚ますときがきたのかな。

焦る必要はないけれど、
観るべきものくらい見ないと。
・・・・でも、人生はほんとうは見たいものしか現われない。善くも悪しくも。

宇宙の点のような自分は、もがいてあがいても点でしかないけれど、
私はまだまだ、もがきもあがきもしていないのではないだろうか?

こんな不確定な思いを綺麗な月が知らせてくれた。
なんと冷徹な。。。

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高所恐怖症

紅葉がそろそろ終わってしまう!と、
焦りつつ新潟県糸魚川まで行きましたが、
それはうちの近所、及び標高の高いところのだけことのようでした。(低地はまだまだ緑がいっぱい・・・)

いつものヒスイのとれる川でのんびり。
水が綺麗なことと、ヒスイがとれるだけあって、
どの石も綺麗な色だから、水が流れているのをみるだけで、
気持ちが洗われて行きます。

そこにそびえている明星山ではじめてロッククライミングをしている人を見て、
みているこちらのほうの目がまわりそうでした。

後でロッククライミングをしている人が降りてきて、
観光客(おじいちゃん、おばあちゃん)の間では、まるでスターでした(笑)
私も命がけであんな遊びをする人とは、
どんな人だろうと興味を持って観察してしまった。
みんなもの静かで、どことなくかっこよかった。

しかし・・あんなところに登るのは、
高所恐怖症の自分にはムリだとおもうのですが、
生きてるうちの経験とすると・・・
それこそあまり出来ない体験のようで、
あの岩山の絶壁に居る気持ちってどんなだろうと、
その体験知を羨ましくも思ったりする。

あんなところに登られたら、
戸隠山の難所や、北アルプスの難所、
果てはヒマラヤ登山なんて夢じゃなくなるのだろうか??

うー・・・どう考えても高所恐怖症の私は、
途中でガタガタ震えて足がすくみ、
動けなくなるのは目に見えている。
家の屋根の上さえも怖くて歩けないものなあ・・・

高所恐怖症を治す方法ってないものかなあ。
(ってやる気かい?)

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寒くなってきた・・・

爽やかな秋空が数日広がっています。
庭の紅葉も毎日少しずつ進んできています。
まだピークは来ていないと思うけど。

玄関ドアから一歩踏み出すと、
それは見事なベニテングダケが、鎮座ましましておられました。
毒キノコですが、観賞用には楽しいものです。
先日友人と、このキノコの話題になり、
これに興味を持つ人が居ると知り、嬉しくなりました。

まるで童話に出てくる、妖精の森の毒キノコそのもの。
写真に撮りたかったけれど、
デジカメがこの頃トラブルを起こしてからにっ!
肝心なときに役に立ってもらえなく残念。

そろそろデジカメ購入の時期なのかなあ・・・

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お月見はならず・・・

一昨日はバースディだった。
毎年、こんなに年をとってしまったと思う。
それは20歳のときでも同じような感覚。
だから、いくつになっても、実年齢と気持ちや感覚がついてゆかないのは仕方のないことなんだろうな。
これはもうその年にしかない、
いろんな経験を受け入れるしかなのだと今は開き直り(笑)
何歳であっても今・現在しか実際は存在しないのだから。

誕生日と中秋の名月が暦の上で微妙に重なるから、
少し嬉しかったのですが、
あいにく台風の影響で綺麗なお月様は仰げませんでした。
私は誕生日までこんな悪天候・・・しかも台風。
やっぱり雨女、嵐女なのかなあ(笑)

あ、両親や周りの人に感謝できるステキな日でもあったのでした^^

台風がいろんなチリを吹き飛ばしたので、
今夜あたりはすごく美しい月夜になりそうですが。

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癒しネコ

すっかり秋めいて、早くも庭の桜は紅葉がはじまりそう。
お天気も台風を過ぎてからは、目にしみるような青空が拡がる。
平穏で、聴こえる音楽も素晴らしく、小さなことにも心が動き、
生活というものの楽しさを味わっておりました。

ですが、ささいなことがきっかけで(生きていると必ずある、人間関係や悪夢や心の中に巣くう小さい不安のようなもの?・・・だいたいは自分が撒いた種ですが。)
今日はなんとなく、気分が重かった。
自覚があるから、やばいぞやばいぞ!自分と、
内観しつつ、そういう気鬱が過ぎてゆくのを待つようにぼんやり考え事。

いつも、だいたいネコと一緒に過ごしていますが、
彼女(トラネコのまりちゃん)は、普段はあまり膝の上に乗って来ない。
人間と同じ空間に居ることで安らいでいる様子。
(遊んでいるときは、更に強力になったジャンプ力を発揮しています)

それが、気温も昨日と変わらず、生活の状態も変わらずであるのに、
私の元気がないときがわかるのか、だまって膝の上に乗ってきた。
私はそのままお茶を飲みつつ、ゆっくり本を開き、
音楽を聴き、暗い気持ちを持ったまま、すがるようにネコの背中を時々撫でたり。
どれくらいの時間だったのでしょう・・・

ようやく、少しだけ、さて!という気持ちになったとき、
まりちゃんは膝から降りて、椅子の脚のところでこちらを向いて横座り。

私はそれからしばらくすると、昨日までの穏やかさを取り戻し、
気の重さから解放されていました。
音楽もいろんなものを次から次とかけましたが、気分がよくないときは、
イマイチ輝きも感じられず。
そんな様子だったのに、知らない間にメロディーを口ずさんで上機嫌になっていた。

心がふわっと軽くなったかと思うと、いつのまにかまりちゃんはいない。

人が元気なときは「こっちおいでー」 と言っても、好き勝手しているのに。
ひょっとすると、私の悪い気を吸い取ってくれたのじゃないのかな。
いつもは寝ていても私が動くとついてくるのに、
物音がしても、びくともせず眠りこけている。もうかれこれ3時間以上眠りっぱなし。
私の悪い気を取ってくれたので、疲れたのでしょうか・・・。

おかげで私は復帰の理由すらよくわかりませんが、すっきり晴れ晴れとした心地よさです。
おそらく、本人の思い込みもあるのでしょうが、
ネコに感謝です。君は偉大なパワーを持っているのだな!

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オペラ座の怪人

中学生くらいまで、母や親戚のお姉さんに連れられて、
よく宝塚歌劇を観に行った。
越路吹雪さんの引退公演も観た記憶がある。
越路吹雪さんの声の良さがわかったのは大人になってからですが・・・。

急にそんなことを思い出したのは、
昨夜「オペラ座の怪人」<2005年の映画>をネットで観たから。
映像の美しさで、どんどん引き込まれて行きました。
映画としての出来栄えは賛否両論のようですが
私はけっこう好きです。

そして、音楽がこんなに素晴らしいとは!
一度聴くと必ず耳に残るメロディー。
ストーリーはとても有名だし、今更ながらなのですが、改めて嬉しい発見。
解決しない感情をたくさん味わえました。

娯楽の少ない(笑)山の中に住んでいると、
都会では身近に感じられる舞台や芸術が、
もはや憧れの世界になってしまっているのだろうか。
寝る前に2度も観てしまった。
そして今朝の鼻歌は、Angel of music ~♪

この映画から、いろいろなことをぐぐっていると、
「トリスタンとイゾルデ」が映画になることを知った。
私の住むあたりでは上映されない可能性が大ですが、
これを題材にされること自体がなんとなく嬉しかった。

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バックナンバー

過去のひとりごとをupしてみました。
なんとなく恥ずかしくなってきたので、去年の秋くらいでストップ・・・
過去自分はどう思い、どんな考えを抱いていたのだろうかと、
時々、感情的経験の反芻をしてみたいときがある。

思い出に浸るのではない。
過去を振り返るのでもない。
しかーし、現在を通り越して、純粋過去にアクセスは可能なのだろうか・・・
そういうことがあった。それだけでいいのではないかと思ったりする。

結局、ブログのページが淋しいので、
ややこしいいいわけをしながらコピペをしただけのことですが・・・

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とうとうブログだ!

今までニフティのnotebookなるものをお借りして、HPにリンクを貼りひとり言を綴っていましたが、
それも当月8月末で終了となるそう。

ものぐさだから、更新をあまりしないHPでも手一杯だったのに、
ブログなんてムリ~と手をつけずにいました。

そんな私もとうとう、時代に流され(半分仕方なしに)ブログを書くことになりました。

さてどうなることやら・・・・

いつも私は何か新しいことを始めるときにぐずります。
人間って変化することが大嫌い・・・(笑)
そうなのに心の中は「何かしないと~」と何者かが追い立てようとする。
こうしてぐずっていますが、なんとかなるでしょう。。

時々、思いついたことを日記のように書いてゆくつもりです。

こんなことになっても(笑)よろしくお願い申し上げますm(__)m

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そろそろ夏かな

先日神戸に帰省していました。
お友達の結婚式に出席させていただくため。
とてもステキな結婚式でした。
幸せの余韻がまだ心に残っています。
実家に帰ると、テレビがバカでっかくなっていることに驚き(笑)
ハイビジョンとかデジタルとかわけわからなくなってきてます。。

雨が上がった昼間、
久しぶりに庭のうっそうとした木の枝を、
少し切ってすっきりしたところを見ていました。
留守をしているうちに、
甘い匂いのスイカズラも姿を消して、
今度は紫陽花、ウラマジロなどが
ところどころで咲いています。

自分で言うのもなんですが、
見方によっては、建物と落葉松並木の間の小さいスペースは、
まるでここは軽井沢近くの信濃追分かと思えるような空間になってきました。
ありし日の堀辰雄や立原道造が出てきそうな雰囲気(自己満足絶好調!まじあほ)

専門のガーデナーの方が見ると、うちの庭はひどいものでしょうけど・・・。

そうして、音楽を聴きながら、
すごく久しぶりに、
大昔に読んだ福永武彦の「草の花」を読み返しましたが、
ワーグナーを聴きながらだったので、
音楽ばかりに気をとられて、頭の中はカオス状態(笑)

ワーグナーの音楽の美しさは、
ワーグナーの毒といわれているそうですが、
私もそれに、やばいなあと思いつつ(笑)
じわじわ巻き込まれ侵されてきています。

このときばかりは、家に(古いけど)特大オーディオがあることに、すごく感謝(アナログ生活)。
タンノイは人の声をすごくあたたかくリアルに再現してくれます。

その帰省から、まだ一度も山から下りていません(汗)
浮世から遮断された生活で、
これからちゃんと人様と接してゆけるのか、
少々不安がつのっているところ・・・。

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ガーデンレポート

季節がとてもよくなり、雨が降らない限り、
家にいるときの午後は、たいてい庭のベンチに座りっぱなし。
10年経つともともと大きかった木々も益々大きくなり、
300坪強しかない(山の中の300坪って狭いと思う。しかし、これ以上広くなると自分で管理できません)敷地を新緑が覆い尽くしています。
去年の秋に来てくれた友人の言葉は、
庭の道となっている植物の間に渡した細い板の上を歩きつつ、
「これって・・・庭?・・・というより・・・う~ん」
と微妙な反応。

今年は杏が綺麗に咲き、桜も満開。サンザシも綺麗でした。
山野草の二人静、一人静も楚々と咲いていました。
山蕗の下にはまじで妖精が居そう。
もちろん可憐なのではなく、
ケルトのイタズラ好きのやつが(笑)

春先から花が次々と咲き終わり、咲き始めています。
ですが、もともと生えていた山野草も入り混じり、
何をどこに植えたのかを記憶できなくなってきています。
雨上がりに庭に出ると、緑と土と花の匂いがふわ~っとして、
思わず幸せな気分。

毎年なんやかんやと新しい苗を買いもするのですが、
薬漬けにするのもなんだか嫌で、
けっこうほったらかしにしています。
そのために、病気や虫にやられたり、
冬の厳冬に耐えられないものたちもありますが、
10年前に植えたものが毎年花を見せてくれるのは、
久しぶりのお友達に会えたような(ターシャ・チューダーの表現)静かな喜びを感じます。

山の中で木々に覆われ、
空があんまり広くないのが少し淋しいけれど、
木々の間から垣間見える夕ぐれのなんともいえない美しい色。
このままぼけてしまいそうです<本望かもしれない。

夜、いろんな風景を思いながら偶然かけたCDは、
数年前からほったらかしていた「シークレットガーデン」
アイルランドのメロディーに何故かひかれる私には、
涙するくらい癒されました。

シークレットガーデン=ノルウェー人のおっちゃんと、アイルランド人のバイオリンの女性のデュオ。 けっこうメジャーだったことを知らず、今頃気づく(汗)

思えばこんなに気楽に、気ままに日常を過ごしていて、
何が癒されるだ??

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春を待望

立原道造の風信子(ひやしんす)ハウスに思いを馳せ、
先日ヒヤシンスを大量買い。
(今まで小学校の理科の実験、球根の水栽培のイメージが強くてあまり興味がなかった花でした)
お山を降りるとヒヤシンスはもう遅いくらいですが、
こちらはまだ花がついています。
庭のどこに植えようかと構想を練り、
今は鉢植えのまま。

風に良い香りが乗ってきたとき、
少しのあいだは気持ちがやんわりとしてきます。

残雪が多く梅もまだ咲かないお山。
先日見た北アルプスは、
信じられないくらいの晴天で、
神々しく真っ白。光の明るさから春を予感できました。
雲ひとつない空があまりにも青くて、
思わずきゃ~~~と叫んでしまった。

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まりこちゃん

以前うちにいたネコが死んでしまって、
しばらくネコと同居していなかったのですが、
去年の夏から、ひょんなことで同居することになった子ネコが、かなりおっきくなりました。

以前もHPのひとり言にちょこちょこと書いたのですが、
この子ネコにマリアという我が家らしからぬ洋風の名前をつけてしまいました。
でも最近、うちの中で彼女の呼び名が微妙に変化しています。

普段は「まりちゃ~ん♪」と呼んでいるのですが、
「まりこちゃん♪」と呼んでいる何者かが・・・。

えー、Maria or Mary,もしくはMadonna
(聖母マリアのイメージ)じゃなかったのぉ?
貴婦人のごとく優雅でおしとやかな女性(女猫)に
なってくれますようにと願いを込めたのに。。
(あほ過ぎ飼い主)

しかし、もう「まりこちゃん」に定着かも・・・
今日「まりこちゃん」と呼ぶとすんなり反応。
動物病院に連れて行った日には、
「まりこちゃん」で記録されるんだろうな多分。

彼女は日々雄々しく、力強く成長し、
毎日がいたずら盛り。
ジャンプ力は恐るべし高さなり。
今日も階段を意味もなく上下に走り回る。

愚かにも、自分の家のペット自慢は、
決してするまいと思っていましたが、
毎日「かわいいねぇ~」と言ってしまいます。

親ばか炸裂

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大雪

今年の冬は、例年より早いようだ。
各地のニュースで、大雪の報道。
こちらの大雪は、例年のことだから甘くみていたけれど、
連日除雪をしているが、追いつかず。
でも、運動不足解消にもちょうど良いし。
さ~やるぞ~!と防寒着を着て外に飛び出す。

このごろ、日が短くてすぐに暗くなるけれど、
お月さんが明るくて、ふだんなら暗くて危険な作業も、
その青い光に随分と助けられている。
(深夜は猛吹雪で、外に出るのはちと危険です)

夕刻、一人で黙々と作業をしていると、
視野に入らぬところで、
ふと、あたたかな気配がした。
誰かいるような、ほっとする気配だった。
振り返ってみると、いつもある庭の大きな木。


自然の気配と人間の気配が、
こんなにもよく似ているのかと驚いた。
驚いたと同時になにか嬉しかった。

先月より薪の準備をしていたが、
全部の木は処理できず。

今年の分は間に合うだろうから、まあいいか。

でも、薪割り作業は、夜にやると危険。
玉切りにした丸太から、
ヒコバエ(木の根元などから出る新しい枝)が出ていたのが見えず、取り出したときそれが鼻の毛細血管を直撃。
後で洗面所で鏡をみると、鼻血で真っ赤・・・・(笑)
凍ってパリパリでしたが・・・。

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出遅れ冬支度

本当ならば、もっと早く済ませておくものだが、
故障していたチェーンソーを修理に出し返ってきたのが最近。
スロースターターな我が家は、暖をとるための、
薪ストーブで燃やす薪作り作業をまだやっている。
薪をつくる木は、近隣の農家の方のご好意に甘え、
春先のうちに頂いた、切り倒されたりんごの木や、剪定した枝。
庭の木々の枯れ落ちた枝。
たくさんの木々が庭に積みあがっている。

もうすぐ積もる雪にも備え、
ほとんど土を掘らない埃っぽい土木作業。
近頃運動不足だったので、よい運動になるが、
ちょっと木を運ぶくらいで足腰へなへな。

まだまだ当分終わりそうもない。

そんな日々を過ごす中、ふと思い浮かんだことは、
本屋の店頭でよく見る、積み上げられた文庫本。
秋くらいに、今度は何かな?と見てみると三島由紀夫の著書。

今頃なんで三島由紀夫?と思っていたら
三島由紀夫原作映画公開のプロモーションのよう。
(あ、11月25日は彼が自決した憂国忌でもありました)

三島由紀夫の作品のうちで、(全部は読んでいないけど)
結構好きなのは、「沈める滝」
ダム工事現場の冬の雪山の越冬のシーンや、
そこに居る人たちに共通する春を待つ心、
都会の放蕩な青年の生活、自然描写、
むさくるしい男ばかりの越冬小屋の様子も、
三島由紀夫の手にかかると、
力強く雄々しく、美しく清々しいものになっていた。

そういえば、北に住む人々の一部では(外国ですが)は、
今までの人生経験の秤に、

「君はこれまで、いくつの冬を越して来たの?」という表現が使われるそう。
<このネタすぐ出してしまう自分(汗)>
いくつもの冬を越して刻まれた老人の皺は、
誇り高く明るく、優しい。

こうして思い浮かんだいろいろ連鎖の中、
それらを現代の自分の生活に結びつけることは、
強引な気がしないでもないですが、
さしあたり、私の目の前に積みあがった素朴な仕事も、
現代社会ではあまり味わえない、貴重な毎年の体験。
外で作業をすると、確かに鬱気分は飛んでゆく。
夜もぐっすり眠れ、おなかもぺこぺこ。

もう少し、頑張るか・・・(笑)

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秋と冬のはざま

十一月のお山は、日増しに葉が散ってゆき、
七合目あたりの白樺の木など、
遠目からは白い骨が山に刺さっているように見える。
夜は寒くてたまらず、
やっと薪ストーブに今シーズン初の火入れ。
雪はまだだが、もう冬がそこまで来ているのだろう。


こちらの山の紅葉は紅(べに)くれないよりも、
カラマツや樺の木、コナラ、ミズナラなどイエロー、
オレンジ、常緑樹のグリーンなど、
黄金色に混ざり合い、きらきらと色彩天国。
曇りがちの日でも、雑木林は明るく輝いている。

地面も土が見えないほど、落ち葉でいっぱい。

雑木林に挟まれた小路を歩くと、
瞬間の幸せを手放しがたく、立ち止まってしまう。

こんな単純な感動でも、カメラに・・・と思う。
小さいデジカメをポケットから出してみる。
しかし、いざとなると、どこを写すのやら・・・
何の変哲もない雑木林。
撮ろうとしたとたん、撮ることに夢中になり、
その空間に居合わせた単純な幸せは、
瞬時に忘れられてゆくだろう。

その幸せを手放し難く、
もう一人の自分が、
「いいやん、もうちょっとしてからで・・」と囁く。
(ものぐさの囁きとも言う)
やがて秋の早い夕ぐれが来て、家に帰ろうと急ぐ。

帰宅後、長い夜が来て、日中の色彩の名残を惜しみたくなる。
デジカメに何も写ってない事を確認し、
う、写真撮ってたらよかった・・・と後悔する。

雪が積もると、
春が来るまで草も何もないモノトーンの世界。
色彩の天国に、もう少しだけ停まって居たいのだけど・・・。

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中秋の名月

HPを更新しようとして時間はたっぷりあるのに、
コンテンツに焦りを感じつつ、しかし進まず(汗)
どんな焦りかというと、「あ、お月さん見たい!」という焦り。

ちょうど月明かりの森のことで、以前お友達が作ってくださったMIDIを表紙に貼り付けさせていただきました。
ちょっと淋しげで透明な美しさを持つこの曲を大切にしています。


今日は中秋の名月。今は少し朧月夜。
もっと夜も更けると、月も青白く森を照らすのだろうなぁ~♪


家の近くの池のあたりは、月夜はすごく美しい。カラマツの森と水面が月光できらきら。(そこを知る人は人気がなくてなんか出てきそうで恐いと言うのですが・・・)
冬なんて真っ白の雪で空気も凍りつく美しさに言葉も失う。
いつか、こんな幻想的な夜の森の写真を撮ってみたいとも思うけど、デジカメの機能がイマイチだし、腕がついてゆかないので、
まだまだ修行が必要・・・

さて、今から部屋の電気も消して、月光浴でもします。
お団子はないのでミルクコーヒーで・・・
ちょうど隣の畑のススキも淋しげに揺れています。

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